組織づくり

その他

Q24 県内で別の災害が発生した際の対応について教えてください。

心のケアセンターは、地震などの災害発生によって被災された方々の心のケアを行う機関として設置されて、活動内容は県などの委託内容に沿ったものになります。しかし、活動中に地震や大雨などによる別の災害が発生すると、業務外ではあるものの、これまでの経...
活動終了

Q23 心のケアセンター内部での配慮はどんなことが必要ですか。

活動終了の時期がはっきりしてくると退職する職員が増え、職員数も減少傾向が続き、組織としては縮小していきます。アウトリーチ等の住民に直接支援する業務は減少し、終了に向けての市町・保健所などの関係機関との話し合い等が多くなり、職員間でも様々な葛...
活動終了

Q22 心のケアセンターの活動終了に向けて、市町・保健所・精神保健福祉センターなどとどのように連携し、事業の移行等を行えばいいのでしょうか。

当センターの活動は、立ち上げ当初から市町の要望に応じて行うことが多く、市町や被災者支援団体等との連携が構築されていると思います。しかし、当センターの終了に向けては、これまで実施してきた被災者の心のケアを通常の地域精神保健福祉活動に移行するこ...
活動終了

Q21 どのような経緯から、活動終了に向けて動き始めたのですか。

みやぎ心のケアセンターの場合はこうでした・当センターの活動期間は当初10年間、つまり県震災復興計画が終了する2020(平成32)年度までとされていました。そのため開所から7年が経過した頃から、少しずつ閉鎖に向けた準備を意識し始めていました。...
組織づくり

Q20 センター全体の実績を取りまとめるための業務統計システムの構築はどのように行いましたか。またセキュリティや個人情報の管理などをどのように行いましたか。

みやぎ心のケアセンターの場合はこうでした●活動実績を集計する目的・当センター立ち上げ時から、月ごとの活動実績の報告を国から求められていました。そのため、当センター全体の実績をとりまとめるための集計システムを速やかに構築する必要がありました。...
組織づくり

Q19 報道機関からの取材にどのように対応しましたか。対応の判断基準などを設けまし たか。

被災地には発災直後から、国内はもちろん海外からも多くの報道機関が訪れました。幾度となく訪れる取材への負担感や、避難所や仮設住宅での生活の様子を映し出されることへの抵抗感を感じる方々も多くいらっしゃいました。そのようなことから、私たちは地域の...
組織づくり

Q18 心のケアセンターは健康調査支援により活動が広まったと聞いています。 健康調査をきっかけに、センターの活動はどのように展開していきましたか。

健康調査支援は、訪問等を通じて被災された方々への直接の支援の入口となりました。市町をはじめ関係機関からも、困難事例への対応、支援者支援、人材育成、普及啓発などの新たな支援が求められるようになりました。詳しくは1⃣支援活動に関わる人のために(...
組織づくり

Q17 みやぎ心のケアセンターで採用した出向制度について、その理由と効果を教えてください。

ここでいう「出向制度」とは、全国の心のケアセンターとしては初めて、当センターが設けた仕組みで、当センター職員が直接それぞれの市町に出勤し、終日市町職員の業務をサポートする体制のことを指します。この仕組みを活用し、県内複数の市町に職員を派遣し...
組織づくり

Q16 組織を継続的に運営していくための会議について教えてください。

みやぎ心のケアセンターの場合はこうでした●運営会議 ・当センター全体の運営方針については、有識者で構成される運営委員会で話し合われています。・当センターの運営にする事項に審議を行うとともに、関係機関との連絡調整を図ることを目的としており、事...
組織づくり

Q15 普及啓発の手法としての情報発信をどのように行って行く必要がありますか。

センターの活動や被災地支援の実状について外部に発信することは大切なことです。ホームページはさまざまなかたちでの活用が可能ですので早い段階で設置すると良いと思われます。心のケアセンタ―がどのような活動を行う機関なのか、まずは外部の方々に知って...